土曜深夜の視聴覚室

芸人のDVDを見てなんやかんやいうブログ

テレビ

「UWASAのネタ」(2017年6月21日)

ナイツ「早くマイクに辿り着きたい」 南海キャンディーズ「シェアハウス」 サンシャイン池崎「記憶喪失」 中川家&次長課長井上「韓国でありそうな番組」 NON STYLE「刑事の取り調べ」 友近&ハリセンボン春菜「路上販売」 サンドウィッチマン「ゴルフのキャ…

「ENGEIグランドスラム」(2017年5月6日)

中川家「漫才:新幹線」 陣内智則「コント:カラオケ」 COWCOW「うたの鬼ぃさん」 かまいたち「コント:受験」 ペナルティ「コント:ヒゲグリア」 U字工事「漫才:田舎への移住」 ゆりやんレトリィバァ「落ち着いていきや~」 バイきんぐ「コント:オーダー…

「にちようチャップリン」(2017年4月30日)

「誰も傷付けない癒しの笑い! 全日本ほんわかネタ選手権」。 テレビではまだまだ見る機会の少ない若手芸人がネタで競い合っていた前番組の方針から一転、中堅芸人のレギュラー出演者を増やして若手メインのコーナーを大幅に削減するという改悪を見せていた…

「ミュージックステーション」(2017年4月28日)

生放送の音楽番組。司会はタモリと弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)。 ゲストは、昆夏美&山崎育三郎、オースティン・マホーン、V6、ゆず、矢野顕子×上原ひろみ、椎名林檎とトータス松本、嵐。矢野顕子×上原ひろみのパフォーマンスを目的に視聴。しかし、…

「笑×演」(2017年3月30日)

芸人がネタを書き役者が演じるバラエティ特番第二弾。 ネタを提供したのは、岩井勇気(ハライチ)、森田哲矢(さらば青春の光)、塙宣之(ナイツ)、ニッチェの四組。ネタを演じたのは、迫田孝也・池田鉄洋、前川泰之・木村了、不破万作・渡辺哲、西尾まり・…

「じわじわチャップリン チャンピオン大会後半戦」(2017年3月25日)

イヌコネクション【33】 「自動車学校」。路上教習の時間に遅れてきた生乾木が、教官に謝罪の言葉をかけることなく、ヘラヘラとした態度を取り続ける。感情の起伏が激しい“生乾木”というキョーレツなキャラクターに「平然と嘘をつくが、すぐに嘘であることを…

「じわじわチャップリン 2週ぶち抜きチャンピオン大会」(2017年3月18日)

アイデンティティ【30】 「次回予告」。田島扮する野沢雅子が、『ドラゴンボールZ』の次回予告風に様々な番組の次回予告を読み上げていく。テレビアニメの次回予告フォーマットにまったく別ジャンルの作品・番組を当てはめる可笑しみと、その中で更にボケを…

「じわじわチャップリン」(2017年3月4日)

ORIE【24】 「レースクイーン漫談」。ORIE扮するレースクイーンによる漫談。あるシチュエーションを想起させるショートコントを披露し、実はそのシチュエーションは……と、意外性のあるオチに落とすことで笑いを生み出すシステム。ただ、それよりも重きを置い…

「R-1ぐらんぷり2017」(2017年2月28日)感想文。

【予選Aブロック】 レイザーラモンRG 「トランプ漫談」。トランプ大統領に扮したRGが、かろうじて理解できる程度の英語を駆使した演説を披露する。大統領らしからぬ庶民的な視野と、そこから生み出される話の中身の無さが笑いの肝となっている。とはいえ、「…

「じわじわチャップリン」(2017年2月25日)

ラフレクラン【45】 「アパレル」。服屋の店員にアパレル業の接客風の口調で語りかけてくる客。アパレル界隈の人間特有の鼻につく喋り方やマニュアル的言い回しを皮肉ったネタは過去にも存在したが、同様の方法論で店員に立ち向かうという発想は初めて目にし…

「じわじわチャップリン」(2017年2月18日)

オジンオズボーン【32】 「ゲーム」。一週勝ち抜き。甥っ子とどんな遊びをしたらいいのか分からない高松に、篠宮が様々なゲームを教えてあげる。篠宮が提案する徹底的に意味のないゲームは、面白いといえば面白いのだが、その中身の無さが故にネタの世界観に…

「R-1ぐらんぷり2017」直後の鬱屈を吐いてみる。

「面白いって、なんだろう?」。お笑いを真面目に見るようになって十数年、今頃になって、そんなことを真面目に考えてしまった。優勝した芸人のことは嫌いじゃない。ネタも笑った。優勝したことそのものに関しては不満もない。でも、何かが、しっくりきてい…

「ENGEIグランドスラム」(2017年2月25日)

銀シャリ「20万円のドライヤー」 COWCOW「うたの鬼ぃさん」 バイきんぐ「早押しクイズ」 ハライチ「旅館の機械化」 ジャングルポケット「常連客」 ジャルジャル「うろ覚えデュオ」 タイムマシーン3号「不動産の内見」 TKO「義父のSNS」 チュートリアル「パン…

「R-1ぐらんぷり2017」ファイナリスト発表の件。

アキラ100%(SMA) 石出奈々子(浅井企画) ブルゾンちえみ(ワタナベエンターテインメント) マツモトクラブ(SMA) 三浦マイルド(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京) 横澤夏子(よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京) ゆりやんレト…

「じわじわチャップリン」(2017年2月11日)

てんしとあくま【37】 「チューリップの歌」。幼稚園の先生になりたかったというかんざきが、きちんと子どもたちを楽しませるための曲を歌えるかどうかを確認してもらおうと、相方の川口に『チューリップの歌』を聴かせるのだが、その音程が何処かおかしい。…

「じわじわチャップリン」(2017年2月4日)

うしろシティ【43】 「結婚のあいさつ」。一週勝ち抜き。娘との結婚を許してもらいたいとやってきた青年の仕事がYouTuber。「娘との結婚の許しを得に来た若者が軽率」というありがちなシチュエーションに、今の時代を表すキーワードのひとつ「YouTuber」を絡…

「じわじわチャップリン」(2017年1月28日放送)

うしろシティ【46】 「入れ替わり」。お互いの不注意でぶつかってしまった二人の中身が入れ替わってしまう。映画『君の名は。』の影響を感じさせられる設定だが、それよりもずっと以前に作られたネタだったように記憶している。むしろ、当時は古臭いベタな設…

「じわじわチャップリン」(2017年1月21日)

センサールマン【31】 「うさぎとかめ」。有名な童話のひとつ『うさぎとかめ』を競馬実況風に読み聞かせる。非現実的な童話の世界観を現実的な競馬実況のトーンで読むというギャップを軸とした漫才である。このギャップだけで、それなりに笑いが起きる程度の…

「じわじわチャップリン」(2017年1月14日)

サンシャイン池崎【24】 「イタコ」。一週勝ち抜き。「究極のモノマネはイタコ」という持論を展開する池崎が、霊を身体に宿して究極のモノマネを披露する。昨年五月に千利休の霊を下ろしていた池崎が、今回は二宮金次郎の霊を身体に落としていた。一応、ネタ…

「人志松本のすべらない話」(2017年1月7日)

出演は、松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、バカリズム、渡部建(アンジャッシュ)、カンニング竹山、劇団ひとり、カズレーザー(メイプル超合金)、好井まさお(井下好井)、阿生(ミキ)。このうち、劇団、カズ、好井、阿生は初登場。これらのメンバーに…

「じわじわチャップリン」(2017年1月7日)

プラス・マイナス【45】 「健康」。一週勝ち抜き。「健康に気をつけて生きていかないといけない」という話題から始まるしゃべくり漫才。兼光のボケに対して岩橋のツッコミが繰り出されるのだが、その内容も間違っているので兼光からツッコミが返される……とい…

「じわじわチャップリン」(2016年12月24日)

アイデンティティ「医者」【36】 アナクロニスティック「男女交際解説」【29】 ロビンソンズ「説得」【31】 手賀沼ジュン「回文演歌」【23】 ジグザグジギー「喫茶店(ジャムトースト)」【30】 インポッシブル「ムテキマン」【40】 しゃもじ 「ですけど」【…

「くりぃむしちゅー特番 芸能界最強!お笑いマニア王決定戦」(2016年1月5日)

2016年春に放送されて話題となった「くりぃむナンチャラ」の企画を一時間の特番化。テレビやライブで活躍する芸人たちが、お笑いに関する様々な問題を答えていくクイズ番組だ。司会は上田晋也。解説は前大会チャンピオンのテラシマニアック。回答者は、有田…

「ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア正月SP 〜笑わせたら100万円〜」(2017年1月3日)

小宮の滑舌の悪さだけでファイナルステージまで勝ち進んだ三四郎、年末年始特番への出演で忙しいのか斉藤に疲労の色が見られたトレンディエンジェル(先日の「爆笑ヒットパレード」でもウトウトしていて、岡村隆史に“ウトウト漫才”とイジられていた。適度に…

「そして誰もいなくなった」(2016年11月27日~12月11日)

アガサ・クリスティー そして誰もいなくなった [DVD] 出版社/メーカー: NHKエンタープライズ 発売日: 2017/04/04 メディア: DVD この商品を含むブログ (2件) を見る 昨日、昨年11月から12月にかけてBSプレミアムで放送された、『そして誰もいなくなった』を…

「じわじわチャップリン」(2016年12月17日)

アイデンティティ【34】 「プロポーズ」。二週勝ち抜き。大御所声優の野沢雅子と人造人間17号による漫才。これまでの挑戦でも見せてきた野沢雅子のモノマネによる『ドラゴンボール』パロディに、純然たる漫才コンビとしてのアイデンティティが培ってきた技術…

「じわじわチャップリン」(2016年12月10日)

アイデンティティ【32】 「美容室」。一週勝ち抜き。何故か美容師が声優の野沢雅子。ネタの内容は基本的に前回と変わらず。そのシチュエーションで起こり得る出来事に、野沢雅子の代表作である『ドラゴンボール』を前提とした言い回しやギャグを散りばめてい…

「M-1グランプリ2016」敗者復活戦(2016年12月4日)

1.アインシュタイン「海にドライブデート」 2.霜降り明星「アンパンマン」 3.東京ダイナマイト「通販番組」 4.ゆにばーす「水素水」(タイムオーバー) 5.大自然「ホテルの殺人事件」 6.Aマッソ「妹を殴り殺すゲーム」 7.アルコ&ピース(仕事により欠場) 8…

「M-1グランプリ2016」(2016年12月4日)

【司会】 今田耕司/上戸彩 【審査員】 オール巨人/中川家・礼二/博多大吉/松本人志/上沼恵美子

「M-1グランプリ2016」王者決定!

「M-1グランプリ2016」王者が決まった。 細かい感想については、また後日書こうと思っているので、とりあえず鑑賞直後の感想を書き記しておく。正直、予選で披露されたスーパーマラドーナと銀シャリのネタは、まったく笑えなかった。恐らく、画面に集中しな…

「じわじわチャップリン」(2016年12月3日)

はなしょー【39】 「コックリさん」。二週勝ち抜き。放課後の教室で二人の女子が“コックリさん”で恋愛占いを始めると、杵渕が好きな男子のことをコックリさんも好きらしく……。正直、設定自体はありがちだし、ネタの展開も驚くようなものではないのだが、コッ…

「じわじわチャップリン」(2016年11月27日)

はなしょー【40】 「卒業式」。一週勝ち抜き。卒業式の日に、好きな人に告白すると決めていた二人のうち、一人がフラれて一人が付き合うことに……。前回のオンエアと同様、とある秘密を抱えることになってしまった杵渕が、何も知らない山田に振り回されるスタ…

「じわじわチャップリン」(2016年11月19日)

ジグザグジギー【32】 「間違い電話」。二週勝ち抜き。会社から取引先に電話をかけようとするのだが、どういうわけか、いつも謎の男“ナメトコ”に繋がってしまう。何をやっても同じ結果になってしまうベタな笑いを延々と繰り返し続けるコント。「さっきから何…

「M-1オールスター超ネタ祭り」(2016年11月22日)

トレンディエンジェル「優しい美容院」 NON STYLE「不倫報道対策」 テツandトモ「なんでだろう」 ナイツ「M-1をヤホーで調べました」 タイムマシーン3号「パンと米」 パンクブーブー「命乞いの練習」 U字工事「東北へのFA宣言」 一口漫才:ブラックマヨネー…

配信終了前に見てほしい「M-1グランプリ2016」準々決勝敗退コンビ五組(とおまけ)

先日、「M-1グランプリ2016」ファイナリストに選ばれた八組が選ばれた。とりあえず、不満の残らないメンバーだ。否、正直な気持ちを述べるなら、あのコンビが見たかったとか、あのコンビこそ勝ち上がるべきなのに……などのような類いの不満がないわけではない…

「M-1グランプリ2016」ファイナリスト決定の件。

1.アキナ【初】2.カミナリ【初】3.相席スタート【初】4.銀シャリ【三回目】5.スリムクラブ【二回目】6.ハライチ【四回目】7.スーパーマラドーナ【二回目】8.さらば青春の光【初】9.ワイルドカード abemaTVの生配信で確認。昨年大会ファイナリストが三組、過…

「じわじわチャップリン」(2016年11月5日)

アナクロニスティック【40】 「将棋解説」。一週勝ち抜き。将棋盤を用いた「男女交際解説」、今回は浮気の疑惑が持ち上がっている男に詰め寄る女のやりとりを解説する。基本的なシステムは前回と同じ。将棋盤を用いているにもかかわらず、将棋のシステムをさ…

「M-1グランプリ2016」準々決勝敗退者・感想文(2016年11月7日・大阪)

準々決勝を見た人向け。東京予選はこちら。

「M-1グランプリ2016」準々決勝敗退者・感想文(2016年11月6日・東京)

準々決勝を見てきた人向けに。大阪予選はこちら。

「M-1グランプリ2016」準決勝進出者・決定!

さっそくチェック。 【「M-1グランプリ2015」ファイナリスト】 2位:銀シャリ(よしもと) 3位:ジャルジャル(よしもと) 5位:スーパーマラドーナ(よしもと) 6位:和牛(よしもと) 7位:メイプル超合金(サンミュージック) 9位:ハライチ(ワタナベ) …

「じわじわチャップリン」(2016年10月29日)

アナクロニスティック【40】 「将棋解説」。「合コンの帰り道、やっと二人きりになれたね」からの状況を将棋盤で解説する。男女の交際を将棋のシステムで解説するという設定の斬新さが面白味を引き出しているが、あくまでビジュアル的なインパクトを残してい…

「じわじわチャップリン」(2016年10月22日)

ロビンソンズ【44】 「電車」。一週勝ち抜き。電車の中、ケータイで話しているチンピラを注意したら、「黙ってろよ! 静かにしていたらいい女なんだからよー!」と言われて……。とどのつまりは「話とは無関係な流れで見た目を褒められたブスが戸惑う」コント…

「じわじわチャップリン」(2016年10月15日)

ジグザグジギー【31】 「ラジオ」。ラジオのお悩み相談に送られてきたリスナーからのメールをチェックするも、年齢、職業、お悩み相談のバランスの悪いメールばかりで、なかなか採用できない。大喜利形式のコント。彼らが一時期よく演じていた『席順』のネタ…

「じわじわチャップリン」(2016年10月8日)

サイクロンZ【44】 「歌ハメシチュエーション」。一週勝ち抜き。前回と同様、実際に存在するヒット曲にあてはまるシチュエーションを演じるパフォーマンス。しかし、今回は前回より、はっきりと精度を上げてきたように感じられた。どの歌ハメシチュエーショ…

「キングオブコント2016」各コント感想文

《ファーストステージ》 しずる【443点/6位】 「張り込み」。張り込んでいた廃ビルに容疑者がいないことが発覚するも、そのまま突入してしまう二人の刑事。刑事ドラマで目にしがちなシチュエーションを「誰もいない廃ビル」に置き換えることで、笑いを生み出…

「キングオブコント2016」終了直後の感想

グルーヴしてなかったねえ。以前はもっとグルーヴしていたと思うんだけどねえ。決勝戦での審査方針を一新した途端にグルーヴしなくなったねえ。なんでだろうねえ。分からないねえ。決勝戦の審査方針を変えると同時に、準決勝の審査も方針を変えたのかねえ。…

「じわじわチャップリン」(2016年10月1日)

オジンオズボーン【33】 「集大成」。一週勝ち抜き。芸歴十七年の集大成を見せたいという篠宮が、「レポートロケ」「腹話術」「パントマイム」などの芸を披露する。前回と同様、篠宮が多種多様なギャグを披露し、それらに高松がツッコミを入れていくスタイル…

「じわじわチャップリン」(2016年9月24日)

オジンオズボーン【41】 「ハマってること」。篠宮がハマっているオリジナルの遊びを次々に披露する。小ネタでつなげるタイプの漫才はどうしても印象が散漫になりがちなのだが、そこは実力派のオジンオズボーン、コミカルで楽しい漫才としてしっかりとまとめ…

「じわじわチャップリン」(2016年9月17日)

かもめんたる【29】 「ラッシュ」。コントとは思えない濃厚な内容に、どう感想を書けばいいのか分からなくなってしまった。そこで、とりあえず粗筋を書き出してみる。とある男が公園で愛犬のラッシュに関する情報を募集している。なんでも半年前、彼がラッシ…

「じわじわチャップリン」(2016年9月10日)

しゃもじ【44】 「先日の話」。二週勝ち抜き。しゅうごパークのエピソードトークをたーにーが聞き間違え続ける漫才。聞き間違いが発覚するところだけでも笑いは起きるのだが、そこから「不思議な偶然によって聞き間違えても成立してしまう文脈になっていた」…