白昼夢の視聴覚室

この世は仮の宿

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

絶不調。

やる気が出ない。気温変化によるものなのか、気圧配置によるものなのか、昨年と同様の盛り上がりを見せていた『THE SECOND~漫才トーナメント~』を心から楽しんだ後に訪れた燃え尽き症候群によるものなのか、明日の朝が来ることを恐れて無意識に夜更かしす…

誰かにとっての救世主になっていたかもしれない話。

先日、新発売の本を買うために、高松市にある某書店へと出かけた。ただ手に入れるだけであれば、近所の本屋や通販サイトで注文して済ませることも出来るのだが、その本には限定特典として複数の漫画家によるイラストを掲載した小冊子が付いてくることになっ…

2024年6月のリリース予定

26「マシンガンズ初単独ライブ~最初で最後~」26「M-1グランプリ2023 ~『爆笑が、爆発する。』~ 」 すが家です。五月の終わりにしては暑い日が続きますね。もっとも、そんなことを毎年のように話している気がするので、ただ単に五月から六月にかけて、記…

好きな03発表ドラゴン

流行っている曲をなんとなしに聴いてみたところ、自分ならどんな替え歌が作れるだろうか……という思考が止まらなくなってしまったので、ここにしょうもない替え歌を公開します。土日祝のブログ更新なんて、これぐらいでいいような気もしています。

何言ってんだかわかんない2

少し前に、とあるテレビプロデューサーの振る舞いについて、腹を立てたことがあった。氏が手掛けている番組の放送終了後、その番組のゲスト出演者がはっきりとは告知されていなかった(そのゲストは放送の数日前に不祥事を起こして活動自粛が発表されていた…

たまに考えてしまうYouTubeプレミアムと広告の話。

YouTubeプレミアムに加入していない。お金を払いたくはないからだ。ケチなつもりはない。YouTubeプレミアムに対して、お金を支払うほどの価値を感じていないだけの話である。なので、いずれは加入することになるかもしれないが、少なくとも今の時点で、その…

『TOKYO SPEAKEASY』はもっと聴かれるべき問題

『TOKYO SPEAKEASY』という番組がある。深夜1時に月曜日から木曜日にかけて放送されているTOKYO FMのトーク番組である。現実には存在しないとされているバーを訪れた二組の他所では聞けないような会話をとなりの席で盗み聞き……というコンセプトの元、日替わ…

泉谷しげる『春夏秋冬』は生活する人たちに時代を超えて声を掛け続ける

ミュージシャンとしての泉谷しげるの存在を知ったのは、20世紀末だったように記憶している。所ジョージ・坂崎幸之助・篠原ともえの三人による音楽番組『ミュージック・ハンマー』にゲストとして出演していた福山雅治が、泉谷しげるの代表曲『春夏秋冬』をカ…

『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』放送直後の感想。

『THE SECOND ~漫才トーナメント~2024』面白かったですね。 放送前は、昨年の盤石なラインナップとは少し異なり、そもそもネクストバッターズサークルに入った経験がない人たちもいて、どうなることやらと思っていたのですが、そこは十五年以上活動してい…

SNSって大人が大人ぶる必要性が薄いからクラス会の感覚に立ち返っている感じがありません?

SNSにおいて、フォロワー数の少ない人が思いつきでつぶやいたような発言が拾い上げられて、それが「〇〇というようなことを言っている人がいるらしいのだが……」というように少しずつ当事者の手を離れ始め、いつしかフォロワー数の多い人たちによって続々と批…

「THE SECOND ~漫才トーナメント~」一回戦第二試合(スピードワゴンvs三四郎)

第二試合はスピードワゴンと三四郎の対戦である。 先攻はスピードワゴン。 ホリプロコムに所属する漫才師で、小沢一敬と井戸田潤によって1998年に結成された。『M-1グランプリ』に初めて敗者復活戦システムが導入された2002年に、史上初のワイルドカードと…

「8月22日の彼女 第2回単独ライブ「兎角、椿は群れたがる」」

「8月22日の彼女 第2回単独ライブ「兎角、椿は群れたがる」」を配信で観る。 8月22日の彼女は、FANと千代園るるによって2022年に結成されたお笑いコンビである。芸能事務所には所属しておらず、フリーで活動している。 およそ半年前に開催された前回の…

「シアター・コントロニカ『回廊とデコイ』」

「シアター・コントロニカ『回廊とデコイ』」を有料配信で観る。 シアター・コントロニカとは、2020年に芸能活動からの引退を表明した小林賢太郎が、note株式会社が運営するウェブサイト「note」において2023年に開設した架空の劇場(アカウント)である。小…

『M-1グランプリ』で一度だけ決勝進出を果たしている人たち。

日本一の漫才師を決める大会として知られる『M-1グランプリ』が、今年で記念すべき第20回大会を迎える(予定な)ので、過去大会において一度だけ決勝進出を果たしているコンビのリストを作ってみました。……前後にさしたる関係性がないことは理解してます。理…

『R-1グランプリ2024』のルシファー吉岡のコントを“社会風刺”と書いた理由について。

『R-1グランプリ2024』で披露されたルシファー吉岡のネタについて書いた感想文を読んでくれた古い読者から、「ルシファー吉岡のネタを、どうして“社会風刺の趣きの強いネタ”と評したのかが分からない」という意見を頂戴した。「そんなことはないだろう!」と…

リメンバー・インパルス

インパルス単独ライブ「地下室」 [DVD] インパルス Amazon インパルスを見ない。スズキのオートバイのことではない。板倉俊之と堤下敦によって結成されたお笑いコンビのことである。2017年に堤下が事故を起こしてからというもの、コンビとして活動していると…

つぶやきシローの衝撃。

こたつ LIVE BEST [DVD] つぶやきシロー Amazon ゼロ年代を代表するネタ番組のひとつ『笑いの金メダル』を見ていたときの話。当時の番組のメイン企画は、若手芸人同士によるネタバトル。AブロックとBブロックに三組ずつ分けられた全六組の芸人たちがネタで…

嘘とエンタメ。

2024年4月23日放送の『アルコ&ピース D.C.GARAGE』において、【今日のゴシップ】に関するリスナーメールが取り上げられていた。【今日のゴシップ】とは、リスナーから送られてきた様々な“嘘のゴシップ情報”を紹介する、番組のオープニングを飾るコーナーで…