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さあ、水道の蛇口を開け。

2025年9月のぼやき

残暑の厳しい中でもぼやいていました。

アンジャッシュの『ピーポーくんの交通安全教室』は、2002年9月放送の『爆笑オンエアバトル』で視聴したネタです。当時、あまりの面白さに衝撃を受けた記憶があります。ただ、その時は、“録音された限られている台詞の配置をチグハグにする”というところまで、ハッキリと認識できていなかったように思います。その程度の認識でも笑える、というところにアンジャッシュの恐ろしさがあるといえるのかもしれません。もうコンビでコントをやらないのでしょうか。

 

FANと千代園るるによるコンビ、8月22日の彼女が事務所所属になった件を受けて。バキ童チャンネルのイメージが強いのではないかと思いますが、ハチカノのコントは本当に面白いので、みんな観た方が良いです。オススメは『敗戦』と『麗人』。

 

芸人をモチーフとしたイラストで知られるshiohida氏が、今年のKOC公式グッズのデザインが昨年に自身が手掛けたKOC公式グッズのデザインと似通っている件について、不満の声をあげていた件について。氏の主張が絶対だとは思いませんが、それはそれとして、氏に対して上記のような言葉を投げつけている人がいたのは個人的にショックでした。二次創作に対して風当たりが強い傾向にある昨今とはいえ、shiohida氏ほどに芸能絡みの活動実績がある人でさえ、そんな心無い言葉を投げつけられてしまうのかと。

 

2008年7月にリリースされた『アントキの猪木のダーッしますか!』に収録されているコントの映像を観て。プロレスには詳しくないので、どうしてもふわっとした感想になってしまいます。ショートネタブームから幾年月、当時に活躍していた芸人は「あの人、番組で見た人たちだ!」という触れられていることが多い昨今ですが、その陰に隠れて、うっかり存在が忘れ去られそうになっている芸人も少なくないように思います。

 

毎週、リスナーからの投票を集計して、ザ・ビートルズの楽曲ランキングを作成している番組『ザ・ビートルズ10』において、リリース当初から86週連続でナンバー1に君臨し続けていた『Now And Then』が、遂に3位へと陥落したことを受けて。この栄華はいつまでも続くものではないということは分かっていましたが、それにしても3位になるとは思っていなかったので、けっこうビックリしました。ちなみに、2位は長らくトップ争いを続けていた『Let It Be』、1位は今年でリリース30周年を迎える『ザ・ビートルズ・アンソロジー1』に収録されている『Free As A Bird』でした。

 

もっとも、突っかかれている側が悪質であるパターンも少なくないので、必ずしもそうであるとは言い切れない話ではあります。でも、ひとつの判断材料として、考慮しておいた方が良いかもしれません。

 

定期的にM-1の予選をチェックしていると、決勝進出のタイミングが明らかに遅かったユニットも少なくなくて、やきもきさせられることがあります。過去の例でいえば、ギャロップ、トム・ブラウンあたり。キュウもそんなコンビの一組です。今のキュウも好きですけど、もっと大衆にハマるタイミングはあったんじゃないか……?

 

オードリー若林が「40代くらいで芸人が結婚する理由」を語っている番組の画像と、みなみかわが「同世代の芸人が20代前半の女の子と付き合ってたら距離を置くかも」と語っている番組の画像が、同時期にバズっていることについて言及しているポストを目にして。

 

リアルタイムで見ていたときよりも純粋に笑えましたが、同時に、冷静に「ここはこうなってくれた方が嬉しかった気がする」という気持ちにもなりました。こうなると、もっとコンビとして発展する可能性もあったのではないか、という気がしないでもないです。

 

このぼやきに関しては、以下のぼやきが回答のような気がしています。

ピン芸人の九月氏による「インターネットは顔が見えないところが良いところなのに、みんな顔の話ばかりしているの変」という旨のつぶやきを見て。どのみち、ネット上での交流が当たり前になっていくにつれて、こういった考え方は過去のものになっていきそうな気もします。

 

ドアのノック音を聞いて、太鼓の音と勘違いして「今日は祭りか……?」とつぶやくくだりが最高です。これに「なんで呼んでくれなかったんだよ」と対応するところがまたたまりません。

 

この言い回しで特定のモノを批判していたアカウントを見かけて。こういうフォローは好きな理由とかを明確に書かないと成立しないだろう、と思います。「好きだけど」だけで許されるなら、小学生男子の女子に対する好意によるイジメも許されますでしょう(それは話が違うか)。

 

アインシュタイン稲田のアカウントを乗っ取っていた人物が逮捕された件を受けて、当時稲田が嘘をついていると触れ回っていた告発アカウントが窮地に追い込まれているという話を聞いて。そのアカウントだけに責任を押し付けるのも違うような気がしますよ。

 

霜降り明星オールナイトニッポン』で粗品がとある芸人に対して噛みついているのを聴いて、何か反応をしているだろうとSNSをチェックしたところ、噛みつかれていない方からブロックされていたことにショックを受けて。過去、好意的に見ていた芸人からブロックされたことはありましたが、割とがっつりファンだった芸人からブロックされたことはなかったので、かなり落ち込みました。この件についてはブログに書きました。

 

このCMに限らず、ラジオで流れるコマーシャルには、明らかにクオリティの低いものが流れていることがあるので驚かされます。何度も聴かせることを前提として作られているのか?と疑いたくなるほど。

 

伊集院にせよ、有吉にせよ、そこまで縁深いわけではないながらも過去にオールナイトニッポンのゲストとして出演していた人たちが、今でも名前を出してくれることがあるのは、当時のリスナーとしてはなにやら有り難いです。

 

同性同士の友情を強固なものとして捉えるために、異性同士の友情を下げているだけのような気もします。どちらにしても当事者同士の話なので、一概に言い切れるものではないのですが。

 

アンタッチャブル山崎弘也とゆかいな仲間たち』より。柴田が休養する前のパフォーマンスということもあってか、今よりもパワフルで突っ走っている印象を受けます。

 

『有吉の壁』において、ベテラン芸人と若手芸人が即席ユニットを組む企画が放送されていた件について。林の得も言われぬ存在感と、意外に高いエースの演技力が合わさって、他のユニットに比べてちょっと完成度が圧倒的に高かったです。これをきっかけにして、更に売れるんじゃないかってぐらいに。

 

平和ボケと批判されても仕方がないかもしれないけれど、と思った話です。

 

『激レアさん』終了を受けて。

 

アンタッチャブル山崎弘也とゆかいな仲間たち』に収録されているコントより。車掌の帽子も被っていない塚地の軽やかなビジュアルが、却ってコント芸人としての実力を表しているようで良いですね。

 

キングオブコント2025』決勝の舞台に、九年ぶりにしずるが戻ってくる件を受けて。

 

YouTubeチャンネル『雷獣』において、“たむらかえ4”が嫌いなYouTuberとして『佐久間宣行のNOBROCK TV』の名前を挙げ、「女性を「女」としてパーツとして入れてるのが見てられない」などと批判されていた件を受けて。最後のぼやきについては、該当するつぶやきを見つけられなかったので、ちょっと断言しきれません。女性の笑い声はテレビの周波数に合う……みたいなことを言っていた記憶があるのですが。

 

『バキ童チャンネル』の企画「コピペ朗読」が文化の盗用として批判されていた件を受けて、ふと思ったことです。どうでもいいですけど、そこまで細かいところまで配慮できるほど、人間の脳味噌って容量があるものなんですかね。

 

耳心地の良さそうなことをつぶやいていますが、酔っ払っていたため、どういう意図でつぶやいたのか覚えていません。何に対してそのように思ったのでしょうか。

 

そういう話を聞くたびに思うことです。

 

今月、最も反響のあったポストです。おかげさまで見たことも聞いたこともない人たちから「お前も素人なんだからつぶやくな」「頭が悪い」「〇チガイかよ」という旨のリプを頂戴いたしました。おそらく彼らの多くは、もう自分がつぶやいたことなんて忘れて、当たり前の日常に帰っていることでしょう。……そういうところマジで素人だなって思いますね。

 

気付きです。匿名掲示板のノリでSNSを運用している人ほど、「Twitterって、そういう場所じゃん?」と、一方的に使い方を押し付けてきているイメージがあります。だったら匿名掲示板に行けよ、と思わなくもないです。

 

『SUSURU TV』が一蘭で隣の席に座った豊満なバディの女性(ゲストのグラビアアイドル)のことをチラチラ見てしまう、という旨のショート動画を公開していたのを見かけて、抱いた不安です。現実に起こり得るシチュエーションで、尚且つ少し加害性の強い行為であるように感じられました。ゲストも理解した上で撮影された動画なんでしょうけれど、それにしても。

 

以前から感じていたSNSユーザーの傲慢について言語化してみました。あなたたちが生きているのは、現実であってインターネットの世界ではないはずなのですが。後で気付きましたが、これがいわゆる“机上の空論”ってやつですかね。

 

脚本家の吉田恵里香氏を糾弾する為に、かつて氏が脚本を担当したアニメーション作品『ぼっち・ざ・ろっく!』の良くなかったシーンについて言及するオタクたちを見ていて、ふと思い出したことです。表現の自由を謳う人たちの態度には以前から思うところはありましたが、まさか自身のホームグラウンドであろうアニメーション作品についての分析までテキトーでその場しのぎの的外れだとは思いませんでした。あと『虎に翼』は、少なくとも朝ドラとしてはまごうことなき名作です。

 

大体、配信を開始する前に、お腹いっぱいになってしまっている気がします。

 

いずれ自分たちも、そうやってイジられる側になるということについて、どれほど自覚的なんだろうかと不意に考えてしまいました。もっとも、大御所タレントにしても、そういう角度からイジられる要員として呼ばれていることもあるので、これはタレントというよりも作り手の意識によるところが大きいのかもしれません。

 

ニューヨークの屋敷が、ニューヨークのYouTubeチャンネルにおいて、『5年後の世界』という番組でチョコプラの炎上について語っていた箕輪厚介氏の「ネジを締める仕事(元ネタはマルクスの『資本論』)」の話を引用して紹介したところ、何故かそれが屋敷自身の発言として拡散され、「ネジ職人差別」として炎上してしまった件を受けて。……流石にバカすぎやしませんか、この件。

 

Hollow Knight:Silksong』配信を受けて、久しぶりにプレイ。ちゃんと覚えているところ、すっかり忘れていたところ、それぞれあって楽しかったです。ちなみに、一応クリアしました(バッドエンドだけど)。

 

中年としての出川哲朗をイジるノリは、人間的な面白さを引き出すと同時に、本来ならばエンターテインメントとして消費すべきではない前時代的な立ち振る舞いも表出させてしまうことがあって、とても危うい瞬間があるように以前から感じていたのですが、この放送ではそれが本当に良くないカタチで出てしまっていました。いつまで「人間味」という言葉で許されるのか、ちょっと心配です。

 

夫から母親(義母)の味を再現するように求められている妻の話を目にして。ただ、そういう男性の母親というのは、あんまり味について教えてくれない(「男子厨房に入らず」的な意味で)ような気もしますが。

 

「自分探しの旅」を揶揄する漫画を目にして。そもそも今、「自分探しの旅」って言葉は現役で使われているんですかね。当時を知っている人間がいつまでも擦っているだけなんじゃないかって疑念もありますよ。

 

「ぼくがかんがえるさいきょうのせってい」を公開しているだけの可能性もあるのかな、と思ったもので。当然のことながら、一枚で成立させられる絵を完成させている時点で、もう凄いことなのですが。

 

どうでもいいですけど、「大学お笑いのご意見番」って呼ばれるの、けっこう嫌じゃないですか?

 

この後、さや香の『見せ算』(23年)は和牛の解散(24年)の前だったことに気付くのですが、そもそも和牛の解散は23年に発表されたので、まだ仮説としては可能性を残していますね。今後、権威としてのM-1が、ちょっとずつ弱体化していくかもしれません。見守っていきましょう。

 

愛国心をアピールしている人たちを見るたびに思うことです。

 

声優の松本梨香が、デパートの案内表示に英語や韓国語が多く使われていることについて、「ここ、本当に日本?」とポストしていたことが話題になっているのを目にして。スマホの普及とともにSNSYouTubeに手を出した中年層が陥りがちなパターンをそのままなぞっていて、「あのキャラクターの声優さんが、どうして……」という気持ちよりも、個人的には「おいおい何周遅れだよ、その切り口の言及」という気持ちの方が強いです。

 

文章の雰囲気を読み取れない人たちでも参加することが出来るSNSのハードルの低さを再認識させられた話です。ていうか、最近のSNSでの揉め事って、割とそこに起因しているような気もします。

 

『あちこちオードリー』における若林の発言について、上記のような状況が生じていたところを目にして。これも先の“ミステリー小説を推理するような感覚で現実の発言を分析しようとする人”案件ですね。このポストに対して、「的外れなツッコミではないのでは?」というご意見を頂戴しましたが、チャイルドシートについて間違った認識を語っていたのならばまだしも、本旨とは無関係だから言及されていないだけの部分を勝手に推測して言及して批判する行為は、その時点で的外れだろうという認識です。

 

バラエティ番組の特番『格付けチェック』で行われた一流プロの演奏と中学生の演奏を聴き分ける企画に対して、「一流プロの演奏を当てられなかったことを悔しがるのではなく、中学生の演奏を称えるべきでは?」という旨のポストが話題になっているのを見かけて。清らかな他人の意見の尻馬に乗るのは勝手ですが、そんな清らかなバラエティ番組を心から楽しめるような聖人君子なんて、どれほど存在しているのでしょうか。テレビを否定したい気持ちが先行して、テレビの地に足着いた大衆性すらも否定するのはどうなんでしょうね。

 

「オタクに優しいギャル」という設定がオーソドックスになったことで、その反動としてこういう表現がジョークとしてまかり通るようになったのは理解できますけれど、やっていることはシンプルに弱者男性の女性に対する暴力での征服欲の実現なので、無邪気にネタとして取り扱うのはけっこう危ういのではないかと。

 

『有吉の壁』でチョコレートプラネットが披露していたネタが、かつてうしろシティが演じていたコント『寿司屋』を想起させるような内容だったからなのか、元うしろシティの阿諏訪氏が反応しているのを見かけて。ただ、このネタは『寿司屋』ではなく『寿司屋のサービス』という、まったく別のコントです。『寿司屋』はベストネタシリーズの方に収録されているので、気になる方はそちらを(アマプラ等でも視聴可能)。

 

今月は以上です。