2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ラバーガール ソロライブ ブラッシュバック・スピノーネイタリアーノ [DVD] 出版社/メーカー: Viictor Entertainment,Inc.(V)(D) 発売日: 2007/07/27 メディア: DVD 購入: 2人 クリック: 67回 この商品を含むブログ (14件) を見る 2007年3月に恵比寿・エコー…
コンテンツリーグから、芸人のオールタイムベストが出るらしい。 『ベストネタシリーズ アンジャッシュ』 『ベストネタシリーズ ラバーガール』 『ベストネタシリーズ バイきんぐ』 『ベストネタシリーズ うしろシティ』 コンテンツリーグのホームページで確…
洋画好きな二人がちょっとしたやりとりをきっかけに狭い部屋の中で映画ごっこ。『爆笑オンエアバトル』第二回チャンピオン大会の決勝戦で披露されたコントである。結果は自身最低記録の201キロバトル。笑いどころの掴みにくいネタなので、どう楽しめばいいの…
マッハスピード豪速球 [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2017/04/19 メディア: DVD この商品を含むブログを見る 2016年11月24日に新宿バティオスで開催された映像収録スペシャルライブ(無料)の模様を収録。 私が初めて目にしたマッハスピ…
ランジャタイのキャハハのハ! [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2017/04/19 メディア: DVD この商品を含むブログを見る 2016年11月24日に新宿バティオスで開催された映像収録スペシャルライブ(無料)の模様を収録。 「えー……宇宙大戦争がー…
21「2017年度版 漫才 爆笑問題のツーショット」 21「ネタやらかし」(Aマッソ) タイムマシーン3号の単独ライブがソフト化されるという情報で浮かれている最中ですが、来月の予定のお報せです。年に一度のお楽しみ、「爆笑問題のツーショット」が今年もリリ…
それぞれに持参した本のどちらの内容がより面白いかを競い合う。初期のラーメンズを代表するコントのひとつ。彼らの名を世に広めるきっかけとなった『爆笑オンエアバトル』では三タイプの「読書対決」が披露され、いずれも多くの支持を集めた。2001年8月には…
<center></center> 【用途】を持ち合わせていないがために何も出来ずに俯いている“無用途人間”佐藤の元へ、伝達用人間の鈴木が新しい【用途】を伝えにやってくる。ファン投票によるベスト盤『Rahmens 0001 select』に選出されるほどの人気作だが…
昔、聴いていて、衝撃を受けた音源がある。 「この馬鹿野郎、娘一人さらわれたおかげでもって、両親楽で暮らせるように成りやがって……あの拉致太りめ。ええっ、横田某の夫婦の馬鹿野郎……」 これはヘイト・スピーチなどではない。立川流家元・立川談志のマク…
サンドウィッチマンライブツアー2016 [DVD] 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ 発売日: 2017/03/29 メディア: DVD この商品を含むブログを見る 2016年8月から10月にかけて全国10ヶ所を巡ったライブツアーより、9月17日に開催された札幌公演の模様…
番組バカリズム3 [DVD] 出版社/メーカー: アニプレックス 発売日: 2015/11/25 メディア: DVD この商品を含むブログを見る 2015年3月20日にBSプレミアムで放送されたバラエティ番組「番組バカリズム3」を収録。バカリズムがこれまでにライブで演じてきたパフ…
中川家「漫才:新幹線」 陣内智則「コント:カラオケ」 COWCOW「うたの鬼ぃさん」 かまいたち「コント:受験」 ペナルティ「コント:ヒゲグリア」 U字工事「漫才:田舎への移住」 ゆりやんレトリィバァ「落ち着いていきや~」 バイきんぐ「コント:オーダー…
いやー、申し訳ない。このところすっかり音楽脳なもので、お笑い芸人のDVDよりも動画サイトで面白い音楽を探してばかりの日々である。で、今更ながらハマッてしまったのが、こちらのstillichimiya。最初にハマッたのは、Twitterのタイムラインを流れてきた『…
【5月3日(水)】 午前六時半起床。もろもろの準備を済ませ、車で家を出る。途中、コンビニに立ち寄り、期間限定で安価になっていたおにぎりを三個食べる。宇多津駅付近の駐車場に車を停め、午前9時ごろ出発の電車に乗り込む。坂出駅で快速電車に乗り換えて…
えっ、えっ、何これ何これ。ラジオを聴いているときに、流れてきた楽曲に心奪われた。その瞬間、まるで思春期のように気持ちが揺れたのを感じ取った。衝撃の大きさはあまりにもデカくて、その後の芸人のトークがまるで、頭に入らなくなってしまうほど、完全…
「誰も傷付けない癒しの笑い! 全日本ほんわかネタ選手権」。 テレビではまだまだ見る機会の少ない若手芸人がネタで競い合っていた前番組の方針から一転、中堅芸人のレギュラー出演者を増やして若手メインのコーナーを大幅に削減するという改悪を見せていた…