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さあ、水道の蛇口を開け。

『THE SECOND ~漫才トーナメント~』におけるM-1ファイナリストの比率を考えてみる。

ふと気が付いたこと。

『THE SECOND ~漫才トーナメント~』のグランプリファイナリスト8組の中に、必ずM-1の決勝進出経験者が一組以上は選ばれている。

そうなると今度は、ノックアウトステージへと進出した32組のうち、何組がM-1ファイナリストなのかが気になってきた。32組からトーナメントで8組まで減らされていることを考えると、単純計算すると32組の時点で4組以上は選出されていることになるはずだ。

結果はこうなった。2023年は10組、2024年は6組、2025年・2026年は5組がベスト32に選ばれている。やはり4組以上が選ばれている。2023年がとりわけ多い。第一回大会なので、なるべく華のある漫才師を増やして一定の視聴率を確保できるように努めたのかもしれない。

こうなると選考会参加の時点での割合も気になってきた。

ちょっと意外な結果に。てっきり年を重ねるごとにM-1決勝進出経験者の出場が増加しているものだと思っていたのだが、まったく数に変化がない。もしかすると、各年でラストイヤーを迎えたM-1決勝進出経験者がさほど多くなかった可能性もあるので、その数も調べてみた。

それなりにいる。いるけれど出場していない。確かに出場しなくてもいい状態になっていそうな漫才師ばかりに見える。THE SECONDという大会がパッとしない漫才師を救済する企画なのだという現実をまざまざと見せつけられたような気がする。別にいいんだけど。

話を戻す。結局のところ、M-1ファイナリストがTHE SECONDの決勝戦に進出できる確率はどうなっているのか。参加者数から導き出した確率は以下の通り。

そこそこ高い。

適度に知識欲が満たされたところで、終わり。