午前六時半起床。眠たい目を擦りつつ布団から這い出る。肌寒い。昨年の一月はもっと暖かかった記憶があるのだが。毎年、どうにもこうにも安定しない気温に、振り回されている。用便を済ませ、髭を当たり、朝食として前日に買っておいた菓子パンを食べる。体…
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