01.ランジャタイ「ポンポンヨガ」
02.笑撃戦隊「取り調べ風ヒーローインタビュー」
03.からし蓮根「転校生とぶつかって…」
04.Aマッソ「文化に触れな侍」(タイムオーバー)
05.三四郎「ファンに声をかけられて」
06.東京ホテイソン「山の生き物を捕まえに」
07.アイロンヘッド「バイト先の無口で不愛想な先輩」
08.セルライトスパ「レンタカーを借りる」
09.囲碁将棋「スポーツに関する四択クイズ」
10.天竺鼠「もう38歳」
11.霜降り明星「小学校」
12.見取り図「大人の色気」
13.ハライチ「未知の生物が身体に寄生する」(タイムオーバー)
14.南海キャンディーズ「ママタレント」
15.アインシュタイン「オラオラ系」
16.さらば青春の光「ボクシング」(タイムオーバー)
17.大自然「鶴の恩返し」
18.ニューヨーク「フラれたときの練習」
20.スーパーマラドーナ「借金取りの主人公」
メチャクチャなことをやってはいたけれども漫才の枠組みの中に収まっていた天竺鼠、純粋に熱量が高くボケの数も異常に多かった霜降り明星、時間制限のあるM-1というステージでじっくりと時間をかけたボケを見せていたハライチに投票。ただ、安定感という意味では、からし蓮根、セルライトスパ、見取り図、ニューヨーク、スーパーマラドーナも良かった。おそらくはスーパーマラドーナが勝ち上がるのだろうが、果たして?