| 7/6 | オリエンタルラジオ漫才ツアー「VS」 |
| 7/20 | 「KING KONG LIVE 2010」 |
| 8/3 | LLR単独ライブ「ふざけているようですが真剣です。」 |
| 8/17 | 「COWCOW CONTE LIVE4」 |
| 8/31 | パンサーDVD「PANTHER Vol.1」 |
| 9/7 | ジャングルポケット「JUNGLE BEST POCKET」 |
| 9/7 | 「NON STYLE TALK 2011 Vol.1」 |
| 9/7 | アンジャッシュ単独公演「五月晴れ」 |
| 9/7 | 男子はだまってなさいよ!「天才バカボン」 |
| 9/14 | 笑い飯「ご飯」~漫才コンプリート~ |
| 9/14 | ジューシーズ「パウダー、吸盤、モッツァレラ!」 |
| 9/21 | 柳原可奈子 初単独ライブ「見せたがり女」 |
| 9/21 | エレキコミック第20回発表会「NaNoNi」 |
| 9/21 | 「TKOゴールデン劇場 ~松竹芸能 新宿角座 杮落とし公演~」 |
| 9/28 | 2丁拳銃「百式2010」 |
| 10/4 | 「ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!」 |
| 10/12 | 笑い飯「パン」~笑いの新境地~ |
| 10/26 | さらば青春の光「なにわナンバー」 |
| 10/26 | うしろシティ「街のコント屋さん」 |
| 10/26 | ラバーガールソロライブ「エマ」 |
| 10/26 | 「さまぁ~ず×さまぁ~ず DVD-BOX」(10・11+特典) |
| 11/16 | 「佐久間一行単独ライブDVD ~15周年全国ツアー くるっと平和解決~」 |
| 11/16 | 第12回 東京03単独公演「燥ぐ、驕る、暴く。」 |
| 11/23 | 「千鳥の白いピアノを山の頂上に運ぶDVD」 |
| 11/23 | インパルス単独ライブ「地下室」 |
| 11/23 | ハイキングウォーキング単独ライブ「根斗百裂拳3」 |
| 11/23 | 「ドキュメンタリー オブ ヒロシ ~空白の1500日~」 |
| 11/23 | ウッチャンナンチャントークライブ2010~立ち話~ |
| 11/25 | 「さまぁ~ずライブ8 特別版」 |
| 11/30 | 「陣内智則ワールドツアーin韓国 NETAJIN」 |
| 11/30 | 柳家喬太郎 寄席根多独演会「寿限無/綿医者/孫、帰る」 |
| 11/30 | 柳家喬太郎 寄席根多独演会「バイオレンスチワワ/反対俥/紙入れ」 |
| 12/7 | 「Live! 清水ミチコのお楽しみ会“バッタモン”」 |
| 12/14 | しずる「POWER×POWER DVD」 |
| 12/14 | bananaman live emerald music |
| 12/21 | 「KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 2011「THE SPOT」」 |
| 12/21 | 安田ユーシ・犬飼若浩 LIVE「録」 |
| 12/21 | ハライチ「イチマル」 |
| 12/21 | バカリズムライブ番外編「バカリズム案4」 |
| 12/21 | ニッチェ「こんぺいとう」 |
| 12/23 | 「キングオブコント2011」 |
菅家です。
2011年下半期はけっこう強めのラインナップですね。笑い飯が初の単独名義による作品をリリースしていたり、パンサー・ジャングルポケット・ジューシーズといった若手トリオたちが一斉に売り出されていたり、その一方で松竹芸能がうしろシティとさらば青春の光をセットで売り出していたり……これまでの若手芸人たちのまとめと新しい若手芸人たちを発掘する流れが感じさせられます。柳原可奈子やしずるのDVDが初リリースされているのも味わい深いですね。柳原の単独はフジテレビの藪木健太郎氏が演出を務めた関係からか、コンテンツリーグではなくポニーキャニオンからのリリースでした。『レッドシアター』の繋がりかしらんね。
個人的に印象に残っているのは……そうですねえ、『千鳥の白いピアノを山の頂上に運ぶDVD』ですかねえ。2011年の千鳥って、まだまだ全国的にはそこまで目立った存在ではなかったと思うんですよ。『THE MANZAI』の第一回大会が開催されるよりも前ですし。そんな状況でリリースされた本作は、千鳥のロケ芸人としての魅力と漫才の中に溢れ出しているファンタジー性を共存させたような内容になっています。千鳥というコンビが不動の地位を築き上げた今、改めて見直されてほしい作品ですね。
あと、出来の良さという意味では、『アンジャッシュ単独公演「五月晴れ」』もかなり記憶に残っています。アンジャッシュといえば“すれ違いコント”のイメージが強いですが、本作には“すれ違いコント”のシステムをありとあらゆる方向から利用しているコントがこれでもかと詰め込まれており、そのスキマ産業的な芸風の凄味を感じさせられる作品となっております。元ハレルヤで現在は俳優として活動している大野泰広がゲストとして出演しているのも見どころです。ハレルヤ好きだったなあ。
出来の良いライブといえば、忘れてはならないのが『インパルス単独ライブ「地下室」』。これもかなり良いんですよ。当時、キングオブコント決勝の舞台で演じられたコントが2本収録されているんですが、それ以外のネタも良作揃い。この作品について思い返すたびに、今のインパルスが実質上の活動休止状態にあるのが勿体無いな、と思ってしまいます。どうにかならないもんですかねえ。
今回は以上です。続きます。