05「ななまがり単独ライブ「ななまつり 二〇二五」 (2枚組)」
05「ファイヤーサンダー第3回単独ライブ「まだ足りない」」
05「金の国 第三回単独ライブ「ぶー」」
26「バカリズムライブ番外編「バカリズム案10」」
26「錦鯉独演会「バカの恩返し」」
菅家です。
毎年、『キングオブコント』が終わると、途端に年末を感じてしまうのは私だけでしょうか。事実、その辺りから気温も下がり始めるので、同じような気持ちになっているお笑いファンも少なくないのではないでしょうか。これから二ヶ月間、賞レースを含めた大型特番が一気に押し寄せてきますしね。ぼんやりしていたら、本当にあっという間ですよ。
そんな11月のリリース予定ですが、まだまだコント色が強いですね。しばらく『キングオブコント』とは縁がないものの安定した活躍を見せているななまがりは、三作品目となる単独ライブ作品となります。年に一度のペースで二枚組のボリュームを配給し続けているというのは、はっきりいって異常です。それがソフト化され続けているというのも異常です。もうちょっと評価された方が良いような気がします。対して、今回の『キングオブコント』で三年連続の決勝進出を果たしたファイヤーサンダー。今回が二枚目の単独作品となります。ネタのタイトルを見た感じだと、決勝で披露していたネタは収録されていないようです。ちょっと残念。
この二組と同日リリースされるのは、今回が初の単独楽品となる金の国。以前、「ファイヤーサンダー」「Gパンパンダ」「ゼンモンキー」の四組とのユニット“NAVENGERS”としては映像ソフトをリリースしていますが、金の国名義としては本作が初の単独作品となります。ベスト盤ではなく単独ライブ作品というところに将来性を感じさせられます。
残りのラインナップはもはや定番ですね。『M-1グランプリ2021』優勝以降、年に一度のペースで独演会のDVDをリリースしている錦鯉は、本作が四作品目となる単独作です。東京を代表する漫才師の一角として、どんどん力を付けているような気がします。バカリズムが自らの論を発表するライブ『バカリズム案』は、今回で遂に大台となる第10弾に突入。記念すべき第1弾のリリースが2010年なので、15年かけてたどり着いた局地といえるのかもしれません。……どうでもいいですけど、世の中には敢えてバカリズムライブはスルーして、案シリーズだけ集めている奇特な人もいるんですかね。いや、本当に、どうでもいいんですけど。
明けて12月はまだまだコント色の強いラインナップのリリースが既に発表されています。どの芸人の作品も、あんまり年末年始に向いていないような気がしますが、どうなんでしょうか。あ、あと、年明けリリース予定の『シソンヌ結成20周年記念 「シソンヌライブ Blu-ray BOX」』の事前予約、10月いっぱいまでなのでお忘れなく。