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さあ、水道の蛇口を開け。

『キングオブコント2025』の感想とかじゃない話。

どうも菅家です。久しぶりに『キングオブコント』のちゃんとした感想を書いてみようと思い立ち、書き始めているところなのですが、それはそれとして賞レース後になにかしらかブログにコメントをあげておいた方が良いような気がしたので、今回はそういうようなことを書きます。別に誰も私ごときの賞レース後のコメントなんざ待っちゃいないことぐらいは分かっちゃいるんですけれど、書かないと落ち着かない性分なもので。

とりあえず面白かったですね、今年も相変わらず。去年より、ちょっとヘンテコな味わいのネタが多かった気もしますけれど、特定の型に捉われることなく、いろんなことをやれるのがコントだと思うので、あんな感じで良かったなと思います。ちょっと大会初期の混沌を思い出しましたかね。エレキとかアルピーとか出てた時代の。手放しで全員が全員「みんな面白かったね!」と言い切れない、あの空気感。いいですよねえ。

これは感想の方でも触れるつもりですが、浜ちゃんが観客のTシャツに触れたのも良かったですね。北朝鮮っぽいだのなんだの言われてましたから。あの感じの浜ちゃん、賞レースファンからは賛否があるみたいですけど、コント芸人なんてシャイな人が多いんだから、アレでいいじゃんって個人的には思ってます。

ひとつ不満があるとすれば、トップバッターを務めたロングコートダディのコントを誰も超えられなかったことですかね。正直、初見時には、あのネタはまだちょっと突き抜けてない感じがあったんですよね。「これは優勝するかもしれないぞ!」みたいな期待値が爆上げにならないっていうか。優秀なネタが優秀なままに優勝してしまったって感じがして、そこはもうちょっとみんなどうにかならなかったのかなと。昨年のラブレターズになれるチャンスが転がっていた筈なんですけどね。それをモノに出来るレベルの芸人がいなかったのは、ちょっと残念でした。

……あっ! もちろん、優勝したコンビも含めて、みんな面白かったってことは大前提ですからね! ……あっぶねー。ただただ優勝に不満がある人みたいに思われるところだった。書いてないことを深読みされて、的外れな方向に読み解かれて、知らず知らずのうちに炎上するところだったわー。……嫌な時代!

ともあれ、今年は感想を書こうという気持ちはあるので、気長にお待ちいただければ幸いです。優勝したロングコートダディ、おめでとう!