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また性懲りもなく瓶蓋ジャムを買い求める

2025年上半期に買った漫画。

後で見返す用のメモ。

・第一巻から買い始めた漫画
カレー沢薫、漢を語る」
「オタク君の性癖を一生歪めていく異種族娘たち」

原作を担当している牛帝氏の同人誌が好きなので買い求めたのだが、想像していたよりもセクシー描写中心の内容になっていて、やや肩透かし(それはそれで好きだけど)。今後、方向転換していくらしいので、そちらに期待。

「J⇔M ジェイエム」
ガラガラポン
「誰何Suika

 

・第一巻から買い続けている漫画
「ヤンキー君と科学ごはん」(5巻)
ハクメイとミコチ」(13巻)
「シャドーハウス カラー版」(19巻)
蜘蛛ですが、なにか?」(13巻・14巻)
異世界ありがとう」(7巻)

『醤油を借りにいくだけで死ぬことがある世界の中級サバイバルガイド』の荒井小豆氏が原作を手掛けるファンタジー冒険漫画。もうちょっと話題になっていい作品だと思うのだけれど、あんまり認知されていない気がする。

「ふつうの軽音部」(5巻~7巻)
メイドインアビス」(13巻)
「ざつ旅 -That's Journey-」(12巻)
「花四段といっしょ」(5巻)
「みちかとまり」(3巻)
「ミステリと言う勿れ」(15巻)
「うしろの正面カムイさん」(10巻)

怪異を性行為で撃退する……という設定があまりにも読む人を選ぶ作品だけれど、妖怪の解像度やギャグの精度がかなり高く、セクシー描写の有無にかかわらず十二分に面白い。10巻まで発売され続けた実績は伊達じゃない。

「ありす、宇宙までも」(3巻)
「ルリドラゴン」(3巻)
チェンソーマン」(17巻~19巻)
「これ描いて死ね」(7巻)
「最果てのソルテ」(4巻)
「音盤紀行」(3巻)
冒険者絶対殺すダンジョン」(2巻)
スーパーカブ」(10巻)
「宙に参る」(5巻)

新刊発売を受けて先の四巻分を一気に読み返したんだけれど、尋常じゃなく面白かった。刊行ペースが遅い作品は、その面白さを忘れそうになるから危ない。

「僕の心のヤバイやつ」(12巻)
「なおりはしないが、ましになる」(4巻)
波よ聞いてくれ」(12巻)
「令和のダラさん」(6巻)

今一番、楽しく読んでいる漫画かもしれない。


・一気に全巻買った漫画
「ゴクシンカ」(全2巻)
デボネア・ドライブ(全3巻)

コミックビーム本誌を購読していた頃に連載されていた作品。セール中なのを見かけて、なんだか懐かしくなって購入した。ビームコミックスは定期的にセールを開催してくれるので有り難い。

ちびまる子ちゃん」(全18巻)
「旅」
藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE」

 

電子書籍で買い直した漫画
「防衛漫玉日記」(全2巻)
「釣れんボーイ」(全2巻)
「新釣れんボーイ」(全1巻)
あずまんが大王(電撃コミックス版)」(全4巻)

あずまんが大王』の電子書籍化は、電子書籍関連のニュースで上半期一番の衝撃だったのではないだろうか。もっとも、それなりに時間が経過した今となっては、もはや「そういえば電子書籍化されてましたね」と軽く受け止められるような感じになっているけれど。第一巻は高校生のときに買いました。懐かしい。

ネムルバカ」
「響子と父さん」

 

・完結した漫画
「氷の城壁」(14巻)
古見さんは、コミュ症です。」(37巻)
「すこしだけ生き返る」(4巻)
「正反対な君と僕」(8巻)
「百木田家の古書暮らし」(6巻)
小森さんは断れない!」(13巻)
「出かけ親」(5巻)

最終回らしからぬ最終回だったため、最初に読んだときはこれが最終巻であることに気付けなかった。なんたるサプライズ。もっとも、日常というのは当たり前のように続いていくものなので、そんな日常を描いた本作の最終回も当たり前のように描かれていた、というだけの話なのかもしれない。

「あそこではたらくムスブさん」(7巻)
「スイリ先生、はしたないっ!」(3巻)