令和時代のお笑い公論

笑いの粗熱が冷めるまで

「キングオブコント2020」準決勝進出者決定!

R-1の感想を書き終わる前にキングオブコントの季節が来てしまった。

【歴代ファイナリスト】
うるとらブギーズ(昨年2位)
空気階段(昨年9位)
ザ・ギース
GAG(昨年4位)
ジャルジャル(昨年3位)
ジャングルポケット
ゾフィー(昨年5位)
ななまがり
ネルソンズ(昨年6位)
ビスケットブラザーズ(昨年6位)

昨年大会王者のどぶろっく、昨年6位のかが屋(加賀が体調不良で療養中)が不出場。昨年9位のわらふぢなるおは準々決勝敗退となりました。4年連続の決勝進出とはならず。この他、アキナ、うしろシティジグザグジギー、しずる、だーりんず、天竺鼠にゃんこスターパーパー、バンビーノ、やさしいズラブレターズ、ロビンフットなどの歴代ファイナリストたちが準々決勝敗退。対して、ザ・ギースは返り咲き。

 

【二年以上連続準決勝進出】
相席スタート(7年連続7回目)
蛙亭(2年連続2回目)
ザ・マミィ(2年連続2回目)
サンシャイン(2年連続4回目)
さんだる(2年連続2回目)
ジェラードン(2年連続2回目)
ファイヤーサンダー(2年連続2回目)
ロングコートダディ(2年連続2回目)

昨年大会まで4年連続で準決勝敗退だったや団がとうとう力尽きてしまいました。いつかは決勝の舞台で目にしたいトリオなんですが。一方、漫才のイメージが強いですが、今回でなんと七回目の準決勝進出を果たした相席スタート。そろそろ決勝の舞台に立ちたいところ。この他、昨年大会で初の決勝進出を決めたユニットの姿が目立ちます。今年は蛙亭の勢いがありそうな気がしますけど、どうなんでしょうかねえ。

 

【返り咲き】
アインシュタイン(16年大会以来2回目)
すゑひろがりず(15年大会以来3回目)
滝音(18年大会以来2回目)
男性ブランコ(15年大会以来2回目)
ニッポンの社長(18年大会以来3回目)
ニューヨーク(17年大会以来4回目)
5GAP(14年大会以来5回目)
ラフレクラン(14年大会以来2回目)

 久しぶりの準決勝進出組が多い今大会。とりわけ目を見張るのは、なんと14年大会ぶりの準決勝進出という、すゑひろがりず(当時は「みなみのしま」)5GAPラフレクランの三組。本来は漫才に重きを置いているすゑひろがりずはともかくとして、5GAPラフレクランが六年ぶりの準々決勝進出とは意外ですね。偏見コントのイメージが強いニューヨークも久々の準決勝進出です。漫才では表現しきれない悪意を撒き散らしてもらいたいところですが。

追記。すゑひろがりずは2015年大会でも準決勝進出を果たしている、との指摘を受けましたので訂正します。……すいません、完全に「売れてなかった頃だし、一回しか準決勝進出してないだろう」と侮っておりました。申し訳ありませんね。

 

【初の準決勝進出】
オフローズ(よしもと)
かたつむり(よしもと)
元祖いちごちゃん(浅井企画
サルゴリラ(よしもと)
ダンビラムーチョ(よしもと)
TCクラクション(グレープカンパニー
マイスイートメモリーズ(よしもと)
ママタルト(サンミュージック

ちょっと面白いユニットが揃っています。まずはサルゴリラ。元ジューシーズの赤羽と児玉によるコンビです。コンビのネタを観たことがないので、どうしてもトリオ時代と比較してしまうことになりそうですが、どうなんでしょうか。TCクラクションは元ドリーマーズの坂本と元曇天三男坊の古家によるコンビです。昨年大会はフリーで参加して準々決勝に進出、事務所所属となって準決勝進出を果たしました。順風満帆ですね。かたつむりは中澤と林によるコンビ……じゃないですね。今は元ブレーメンで元ペペの岡部が加わってトリオとして活動しております。コンビ時代にも準決勝進出は経験していないので、トリオになったことで事態が好転しているといえるのかもしれません。

以上の34組が準決勝進出となりました。

ちなみに、主な敗退組は以下の通りです(ファイナリスト経験者除く)

アイロンヘッド
アナクロニスティック
イヌコネクション
インポッシブル
Aマッソ
エンペラー
オダウエダ
祇園
キャベツ確認中
Groovy Rubbish
クロスバー直撃
さすらいラビー
Gパンパンダ
しゃもじ
ジンカーズ
セルライトスパ
そいつどいつ
大自然
ダニエルズ
ダンシングヒーロー
チェリー大作戦
天才ピアニスト
トム・ブラウン
トンツカタン
ななめ45°
ニュークレープ
馬鹿よ貴方は
はなしょー
フースーヤ
フタリシズカ
ヘンダーソン
マッハスピード豪速球
三日月マンハッタン
メンバー
モダンタイムス
ゆにばーす
ロビンソンズ
や団

来年の活躍に期待。