土曜深夜の視聴覚室

Saturday midnight audio-visual room.

「THE MANZAI 2018」(2018年12月9日)

霜降り明星「カラオケ」
NON STYLE「井上家に招待」
チュートリアル「怖い話」
トレンディエンジェル赤ずきんちゃん」
流れ星「ちゅうえいイライラ棒
海原やすよ ともこ「東京と大阪の比較」
タカアンドトシ「もの忘れ」
サンドウィッチマン「警察24時」
 プレマスターズ第2位:ミキ「新婚旅行の計画」
 プレマスターズ第1位:インディアンス「木村は元ヤン」
テンダラー「感動の再会」
銀シャリ「10回クイズ」
パンクブーブー「なぞなぞ」
博多華丸・大吉イカ不漁」
千鳥「サファリパーク・権蔵院園」
ナイツ「サッカー・西野朗監督のサイン」
笑い飯「言葉を間違える・蚊を叩く練習」
おぎやはぎ「スクワット」
ウーマンラッシュアワー「村本の主張」
ハマカーン「恩着せがましい」
矢野・兵動「イラッとなる・老化」
とろサーモン「旅館」
中川家「CEO・路上教習」
爆笑問題「時事漫才」

たけし賞は流れ星(二年連続)。たけし氏、昨年よりも老け込んだように感じられて、少し不安。オープニングセレモニーの悪ふざけぶりは相変わらずだったが、じんわりと欽ちゃんに続いているような雰囲気に。そう成ってしまったときのたけし氏もまた、ちょっと見てみたい気もするが。うん、これでいいの。

印象に残っているのは、奇しくもネタの設定が「M-1グランプリ2018」敗者復活戦でさらば青春の光が披露していたネタと丸被りだったチュートリアル、「好きな芸人」第一位に選ばれた途端にちょっとアウトローなスタイルを取り戻し始めたサンドウィッチマン、たけし氏への感謝の気持ちをネタ中のコマネチで表現したテンダラー、鰻のボケに橋本の精神が崩壊していく銀シャリ八代亜紀の『舟唄』をテーマにする渋さの中にさりげない可愛げを見せていた博多華丸・大吉、ナンセンスなキャラクターにヤバみが加えられた千鳥、村本のこってりとした主張が大きな笑いと止め処無い戸惑いを生み出したウーマンラッシュアワー、そんなウーマンよりもある意味で炎上しそうなネタを放り込んできたハマカーン

その中でも、おぎやはぎは「爆笑オンエアバトル」に出ていた頃と変わらぬテキトーぶりで、とても楽しかった。小木がスクワットをする、スクワットをエンターテインメントにする、矢作がスクワットをやらされる。スゴくバカバカしい。くだらない。でも、ちゃんと笑える。なんだろうな、あのニュアンスは。面白かったなー。