土曜深夜の視聴覚室

芸人のDVDについてなんやかんやいう

「第十九回 東京03単独公演「自己泥酔」」(2017年9月10日・岡山)

午前九時起床。

昨夜は遅くに帰宅したので、昼前まで眠っていようと思っていたのだが、このような時刻に目が覚めてしまった。累計五時間しか眠っていない。このままでは、公演の最中に居眠りを始めてしまうかもしれないので(私はこういう失敗をよくやらかす)、しばらく眠気が訪れるまで、横になる。

しかし、一向に眠たくならないので、録画した「タモリ倶楽部」(空耳アワード2017・後半戦)と「オー!!マイ神様!!」(サンシャイン池崎回・バイきんぐ小峠回)を見る。更にTVerで「ゴッドタン」を視聴。以前、若手芸人を特集した回でハネた川瀬名人(ゆにばーす)に着目した回で、どの企画で活躍できるかを検証していた。ウエストランドや曇天三男坊も登場し、無闇にアツい言葉が行き交う、とても楽しい回だった。

正午に愛車で家を出る。朝食を取らずにテレビばかりを見ていたので、遅ればせながらの朝食として「とりの助 丸亀店」でつけ麺を食べる。鶏の旨味を引き出したコラーゲンたっぷりのつけ汁がたまらなく美味しい。この店では以前、ラーメンの替え玉サービスを行っていた記憶があるのだが、今ではやっていないらしい。そこが魅力の一つだと感じていた身としては、ちょっと寂しい。

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午後二時、宇多津駅から岡山駅へと電車で一時間。

せっかく岡山まで来たので、今年オープンしたばかりの「とらのあな 岡山店」へ。広島で学生をやっていた頃は、よく当時のオタク仲間たちと通っていたものだが、地元に戻ってからはすっかり縁遠くなってしまった。店内を縦横無尽に歩き回るオタクのカップルに軽やかな殺意を抱きながら、ブログにもTwitterにも絶対に書けないようなギリギリアウトの同人誌を購入する。……18禁ではないからこそ、フェティッシュで人には見せられない……。

午後四時に「イオンモール岡山」。続いて遅めの昼食を取ろうと「ロンフーダイニング」で定番の味付けだという楊州チャーハンを食べる。ご飯がパラパラしていて美味しかったが、あまりの熱さに驚いた。一般的なチャーハンの熱さを凌駕している。他にも色々な種類のチャーハンが見受けられたので、次の機会には他の味付けも試してみたい。

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食後は「HMV」「未来屋書店」などをウロウロ。その流れで『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー・リミックス』のサントラを購入。きっと良い。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス オーサム・ミックス・VOL.2(オリジナル・サウンドトラック)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス オーサム・ミックス・VOL.2(オリジナル・サウンドトラック)

 

午後五時、開場。エレベーター前からホールの入り口まで伸びている長ーい行列に参加する。その流れに沿ってロビーへと突入すると、これまでと行列のシステムが変わっていることに気が付いた。これまでは、チケットをもぎってもらう列が、そのまま物販コーナーへと繋がっていた。しかし今回は、ロビーが二分されており、チケットをもぎってもらう列はそのままホール内へと繋がっていて、反対側の出入り口からロビーに出ると、物販コーナーに繋がっているというシステムが採用されていた。なるほど、これならばチケットをもぎる列が過剰に滞らない。

実際、もぎりの列はあっという間に進んでいった。しかし、続けて物販の列に並んでみると、これが遅々として進まない。恐らく、後ろから急かされないため、一人一人の客が悠長に商品を選別していたのではないかと思われる。自分は早めに並んでいたので、開演前に購入することが出来たのだが、買えなかった人も少なくなかったのではないだろうか。更なる改善が必要だろう(まあ、終演後に買うことも出来るのだが)。ちなみに、私はパンフレットと劇中歌を収録したCDとタオルケットを購入した。昨年から、タオルのデザインはどんどん良くなっている気がする。デザイナーが替わったのだろうか。

午後五時半開演。具体的な内容は書けないのでざっくりと感想を箇条書き。

  • 大竹涼太によるオープニングテーマが超クール
  • 主題歌は有名曲二曲の掛け合わせパロディ
  • 例の件を扱ったコントのタイトル、「トヨモトのアレ」て
  • ていうか豊本が謝る設定のコントが多い気がする
  • 今回も角田のアドリブパートがハネるくだりアリ
  • ニイルセンによる幕間映像が更にパワーアップ
  • オークラ担当の長尺コント、今回も上々の出来

午後七時半ごろ終演。とっととロビーに移動して、物販購入者特典の握手会を待ち望む列に参加する。しばらく待った後に、三人と対面。豊本には多くの人が言っているであろう「(強めに)頑張ってください!」、角田には「オープニングテーマ最高でした!」「アドリブめっちゃ面白かったです! 長かったけど!」、飯塚には「ツッコミがキレキレでした!」と言った後でそっと私が書いたレビューの掲載されているフリーペーパーを渡し……ああっ、余計なことをしたなと今更ながらにちょっと後悔している。でも、まあ、たまにはそういうことをやってもいいじゃない。ねえ。

握手会後、同じく東京03の単独を観に来ていた資本主義さん(Twitterで相互フォローしている人)と遭遇、だべりながら駅へと向かう。03の単独公演を鑑賞するのは初めてだという資本さんは、飯塚の本格的な演技に驚かされたという。なるほど。東京03のファンにとって、演技担当といえば角田のイメージが強いのだが、確かに飯塚もちゃんと演技が出来る人なのである。もとい、そういった演技が出来るからこそ、日常に起こり得るようなシチュエーションのコントを成立させられるのだろう。

駅前で資本さんと別れて、小腹が空いたので「博多一幸舎 岡山駅店」へ。海鮮油を使用しているという赤ラーメンを食べる。美味いことは美味いのだが、個人的には一風堂の方が口に合うような気がする。あそこもしばらく行っていないので、次に岡山に来るときには是非とも行きたいところである。

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午後八時四十分、岡山駅から宇多津駅まで電車で一時間。それからおよそ一時間かけて愛車で自宅に帰る。お疲れさまでした。