銀シャリ「20万円のドライヤー」
COWCOW「うたの鬼ぃさん」
バイきんぐ「早押しクイズ」
ハライチ「旅館の機械化」
ジャングルポケット「常連客」
ジャルジャル「うろ覚えデュオ」
タイムマシーン3号「不動産の内見」
TKO「義父のSNS」
チュートリアル「パンの王様」
オードリー「監督・主演 春日俊彰」
アンガールズ「友情」
テンダラー「ディナーショー」
品川庄司「漫才(住所・ツッコミ・撃たれる演技)」
吉本新喜劇ユニット「給食にクレーム」
ロバート「アスリートCM講習会」
ナイツ「漫才(俺じゃない?)」
南海キャンディーズ「山里の最期」「理想の女性に看取られたい」
バカリズム「いろは問題」
千鳥「こだわりの寿司店」
エレ片「同窓会」
麒麟「名言を言いたい」「声で人を癒やしたい」
CONTS「取り憑かれた男」
レイザーラモン「ナイキソング」
オリエンタルラジオ「黄金時代」「GOLDEN TOWER」
和牛「洋服店」
東京03「20年来の友人」
木村祐一「“写術”」
中川家「漫才(護身、電車を降りる、不在届)」
久しぶりにリアルタイムで視聴(見られなかったところは録画で補填)。長時間の特別番組ながら、どのユニットもしっかりと面白くて、飽きずに楽しむことが出来た。
色々と発見も多かった。例えば、「ハライチの漫才は視点が現代的になりつつある」「ジャングルポケットはどんどんスタジオコントの似合うユニットに成長してきた」「微かな異常をじわりと楽しむジャルジャルのネタはテレビでの視聴に向いていない疑惑」「チュートリアルは自由になったときが一番面白いし一番ヤバい」「常に一定の軽やかさを保っているオードリーの漫才は、暗殺者のように不気味で恐ろしい」「「チドってる」というニューワードをぶちこんできた博多華丸・大吉の千鳥の知名度に対する信頼感の厚さ」などなど。
あ、あとアンガールズの『友情』は、よりベストな状態のパフォーマンスが『アンガールズ単独ライブ「~ゴミにも息づく生命がある~」』に収録されているので、気になる方は是非手に取ってみてください。めちゃくちゃ面白いから。