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土曜深夜の視聴覚室

芸人のDVDを見てなんやかんやいうブログ

「M-1グランプリ2016」ファイナリスト決定の件。

テレビ

1.アキナ【初】
2.カミナリ【初】
3.相席スタート【初】
4.銀シャリ【三回目】
5.スリムクラブ【二回目】
6.ハライチ【四回目】
7.スーパーマラドーナ【二回目】
8.さらば青春の光【初】
9.ワイルドカード

abemaTVの生配信で確認。昨年大会ファイナリストが三組、過去大会ファイナリストが一組、初登場が四組(そのうち「THE MANZAI」ファイナリストが一組)というバランスの良い布陣になった。ネタ順は、先にくじ引きで“ネタ順を選ぶ順番”を決め、その順番に従って、それぞれが入りたい位置を取るというシステムを採用。結果として、通常のお笑いライブの香盤表のようになってしまったが、このことが結果にどう響くのか。また、忘れてはならないワイルドカードの動向も気になる。昨年大会ファイナリストのメイプル超合金ジャルジャル・和牛、予選では評判の良かったインディアンス・ゆにばーす・アルコ&ピースなど、前回王者のトレンディエンジェルの如くワイルドカードからの優勝を狙うコンビが居並んでいる。否、テレビで見かけるコンビが数多い今年の決勝戦の状況を思えば、むしろワイルドカードにこそ可能性があるといえるのかもしれない……とは、言い過ぎか。

それにしても、ハライチの決勝進出には正直言って驚いた。もはや誰もが彼らの芸風を理解しているし、その状況を敢えて逆手にとった昨年大会は最下位という惨憺たる結果になってしまった彼らのことを、もはやM-1は期待していないものだと思っていたのだが。余程の秘策を持っているのか、それとも話術に磨きがかかったのか。同様の理由で、スリムクラブの復活にも驚いた。あの芸風の頂点は「M-1グランプリ2010」だと思っていたが、まだまだ伸びしろがあったということか。決勝戦でどのような漫才を見せつけてくれるのか、本当に今から楽しみである。

ところで、審査員は? 今年こそ十人揃えてくれよー。